今回は以前書いた
TOEIC900点目標のリスニング勉強編とリーディング勉強編、そしてリベンジ編で書いた記事をAIを使ってリライトした内容になります。
実際に965点を取得した時の勉強方法なので、かなり長文かつ多くの教材をご紹介させていただいてますので、目次から気になる箇所だけでも見ていってくださいね!
リスニング編 ~鍵は先読みのリズムと消去法~
私がTOEICのリスニング対策で意識したのは、とにかく「パート2」と「パート3」の攻略です。
パート1はあえて対策しない
パート1は対策をほぼ行わず、その時間はパート3・4の図表問題の「設問と回答の先読み練習」に充てました。この先読みのリズムこそが、聴き取りの流れを崩さず得点率を上げるコツです。
- パート1,2のディレクション中はパート3,4の図形問題をチラ見しておく
- 設問のLook at the graphic.~の設問に目を通す
- 設問に書かれているのと異なるトピックをナレーターが話すことを意識しておく
※パート3,4対策で図解を使って解説
パート2は消去法で勝負
パート2は近年かなり意地悪な問題が増えています。
例えば、男:そういえば来週のミーティングどうなったの? 女:メール見てないの?
こんな感じの嫌味な回答が多くなりました。そこで私は次のポイントを徹底しました。
- 5W1Hの疑問文はyes/no回答を除外
- whyで始まる質問の答えがbecauseならほぼ正解
- 質問文と似た音の答えは誤答が多い
- or問題は同じ音や“both”が正解のサイン
- 依頼系には肯定的な返事が来る(OK、Sureなど)
これらを元に、聞き取れなかった答えを消去法で絞り込みました。また間違えた問題はiPhoneで録音して隙間時間に何度も聞き直すことも大切です。
パート3・4は設問を短くして読む練習を繰り返す
パート3,4の設問は無茶苦茶長い時があるので、読む必要のない設問は()にくくって読み飛ばす練習を徹底
(According to the speaker), what will happen next? →(話し手によると)次に何が起こる?
What industry (do the speakers most likely) work in? →(話し手たちは恐らく)何の業界で働いてる?
What (does the man say) he did? →何した?(と男は言った)
What (does the woman say) she did last night? →昨夜何した?(と女は言った)
このように()にくくって読む必要のない設問を読み飛ばすと先読みのリズムを崩すことなく解くことができるようになりました。
特にwhat does the man/woman sayのあとにSVがくればdoes the man/woman sayは全く読む必要がありませんので先読み時間を大幅に短縮できます。
パート3・4は「先読みリズム」を崩さない
パート3では設問と回答を会話の前にさっと先読みし、分かったらすぐに回答をマーク。回答の先読みから問題ごとにリズムを作り、苦手問題に固執せずに進むことがポイントです。
図表問題は下記で説明した内容を繰り返し練習することによってリスニングは9割近く正解できるようになりました。
図表問題のコツ
こちらはパート3,4に出てくるグラフィック問題の例
Day | Time | Room | Topic |
---|---|---|---|
Monday | 10:00 AM | Room 101 | Marketing Basics |
Tuesday | 1:00 PM | Room 202 | Product Design |
Thursday | 3:00 PM | Room 301 | Sales Techniques |
Friday | 9:00 AM | Room 305 | Budget Planning |
【設問】
Look at the graphic. What room will the speaker attend?
(A) Room 101
(B) Room 202
(C) Room 301
(D) Room 305
設問に部屋番号が書かれている場合、ナレーターは部屋番号については触れず、
図に書かれている曜日、時間、トピックの内容についてしゃべります。
本番ではパート1のディレクション中に図と設問を流し読みしておくと、何について喋るかをある程度予測を立てることが出来るようになります。
but, however, unfortunatelyが聞こえたら身構える
これらの音が聞こえたら、そのあとに答えをしゃべる可能性大です。
リスニングはもちろん、リーディングでも、これらの否定語が書かれた後に答えの根拠が書かれているときが多いので練習の時はスクリプトにこれらにマークして逐一確認する作業を繰り返しました。
音読・シャドウイングはほどほどに
音読やシャドウイングは800点代までは大変効果がありますが、900点以上を狙うなら音読より「先読みのスピードとリズム」を重視。
900点以上を狙うとなると基本のリスニング力はありますので、先に挙げた、
いわゆるTOEIC力を磨くのが効果的です。
リーディング編~鍵はタイムマネジメントと根拠探し~
全体目標
- 450点以上獲得のために時間配分を厳守し、時間内に全問題を解き切ること
タイムマネジメント目安
- パート5(30問):10分(1問20秒)
- パート6(16問):10分
- パート7シングル(29問):30分(約1分/問)
- パート7ダブル(10問):10分
- パート7トリプル(15問):15分
- 合計75分で全て解く練習を徹底、テスト本番時間想定で練習
パート5対策
- 公式問題集を基に勉強
- 加えて以下の教材も使用し文法・語彙力を強化
- 900点特急は900点目標にとっては必須。
上級者でもひっかかりやすい問題が豊富。丁寧な解説で目から鱗

- 「TOEIC 990点攻略 文法・語彙問題1000」(濱崎潤之輔先生)は超上級者向けで900点台目標者でも間違えまくる名著。

パート6対策
- パート5と7の学習で自然に対応できるため特別な対策はせず、公式問題集のみ
パート7対策
- 公式問題集中心に対策
- 分からない単語は暗記アプリで定期復習
- 設問は先に読まず本文から読む
- センテンスごとに区切りを入れて英文理解を早める
- 回答根拠を問題番号と共に赤線でマーキング
- 速読練習のために文章は黙読で10回繰り返す
- 音読は速度低下を防ぐためしない
公式問題集以外にはTEX加藤先生の名著。
- TOEIC L&R TEST 出る問超特急 金の読解 (TOEIC TEST 特急シリーズ)
基本問題から実践形式問題が3セット入っているのでかなりのボリューム。難易度も最近のTOEICの難化に併せて難しめに作られてます。これを復習を込みで3週は繰り返しました。
ただし、音源はAI音声でボソボソっとしゃべるので、リスニング教材として使うのはおすすめしません。

最終仕上げ
公式問題集はVOL.4以外はすべて2時間を測って繰り返し解きました。そして最後の仕上げに選んだのは
韓国模試
- ETS TOEIC 定期試験既出問題集 1000 Vol.4 Listening リスニング
- ETS TOEIC 定期試験既出問題集 1000 Vol.4 Reading リーディング

1模試やったら2〜3日かけてじっくり復習。テストは10回分もありますから復習と合わせて合計1ヶ月半くらいかかりましたかね?解説は韓国語なのでカメラ翻訳アプリを使って逐次確認していきました。
韓国模試は韓国で実際に出題された”過去問”です。(公式問題集は”過去問風”に作られた模試)
すでにTOEIC800点以上ある方にはとてもおすすめです。
ただし、前述した通り解説は韓国語なので翻訳アプリが必須となりますのでお気をつけください。
目標達成
リスニング結果
全問正解とはいかずも満点495点をゲット!
リーディング結果
各パート1~2問ずつくらいのミスに抑えることができ470点。


そしてついに2024年12月21日のTOEICで念願の965点達成

まとめ
今回は以前書いた3記事をAIを使ってリライトしました。
分量は多くなりましたが、実際にTOEIC965点を取得した勉強方法を書かせていただきました。是非とも参考にしてTOEIC900点オーバーを目指してみてください!
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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