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英検準1級二次試験 結果発表

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英語
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さて、2024年11月スピーキングテストから2週間、ついに結果が出ました。

結果は合格でした!ありがとうございます!諦めずに勉強を続ければ結果は出るものですね!

ナレーション問題は、過去形、過去進行形で話す。登場人物の会話は直接話法でなく間接話法で話す。これらを徹底的に練習した結果12点。

質疑応答問題も一ノ瀬先生のYouTubeのおかげで18点も獲得することが出来ました。正直、時事問題のアイディア出しには苦労しましたが、動画のおかげで色々なアイディアをストック出来たことが大きかったです。

アティチュードが2点なのは入退室時の挨拶とか、もっとこちらからフレンドリーに話しかけるべきでした。どうも緊張して顔がこわばってたんだと思います。

ちなみに

「GP1+5」は、英検準1級(Grade Pre1)において、合格基準スコアを126〜150点上回るスコアで合格したことを意味します。数字部分は25点刻みで差を表しており、「+5」は余裕を持って合格したことを示します。

CEFR(Common European Framework of Reference for Languages、ヨーロッパ言語共通参照枠)は、外国語の運用能力を6段階(A1、A2、B1、B2、C1、C2)で評価する国際基準です。学習者が「その言語で何ができるか」を具体的に示し、言語学習や教育、評価の指標として使用されます。2001年に欧州評議会が発表し、現在では多言語教育や資格認定に広く活用されています。

との事です。B2なので上から3番目のレベルということになりますね。

これだけ勉強しても、留学経験者や帰国子女の方々には全然及びませんが、留学経験なしの40半ばのおっさんでもある程度会話も出来ることを証明出来たことは大変嬉しく思います。

Learning foreign languages is never ending battle.

さて、2025年1月現在。次なる高みを目指して引き続き英語学習を続けていこうと思います。

英検1級は2025年度目標としての学習をしつつ、まずは8月にある通訳案内士の勉強を始めようかなと考えております。英検は年に3回の受験チャンスがありますが、通訳案内士は年1回しかないとのことです。英語勉強を通じて覚える事には慣れているので地理や歴史の知識もスッと入ってくると良いのですが。

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

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